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DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

DIYで建てる鶏小屋の作り方シリーズも、いよいよ小屋の屋根部分の行程に入りました。

屋根材は『オンデュリン』という素材。

さて、どうなった是非お読みください!

 

前回のお話は・・
DIYで建ててやる!鶏小屋の作り方<棟上げ編>
DIYで建ててやる!鶏小屋の作り方<棟上げ編>DIYで鶏小屋の作りに挑戦。ニワトリ小屋の作り方、棟上げの方法や必要な部材の加工などを、たっぷりの写真とともに解説しています。実際にやってみて分かった注意点や手順も説明。僕のように鶏を飼ってみたくて、鶏小屋の作り方に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。...

 

プロ大工ではないので、自分勝手なアドリブを存分に発揮してます。

ツッコミどころが満載ですが、それもお楽しみくださいませ。

 

こっこって誰や?
こっこです!
こっこ

 

DIYで鶏小屋の屋根を作るなら…うーん

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】画像出典:ユーコーナビ|日本最大の外装塗装メディアより

DIYで鶏小屋の屋根をどうやって作ろうか、ずっと悩んでいました。

切妻(きりづま)屋根の形を採用したものの、屋根材をどうするか・・。

実は片流れ屋根の経験はあったのですが、切妻は初。

あれこれ調べてました。

鶏小屋の屋根の作り方で憧れたのはコレ

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

僕が鶏小屋の屋根の作り方で憧れたのは、ズバリ『シダーシェイク』

ウェスタンレッドシダーと呼ばれるヒノキ科の米杉を、薄い板状に加工して、それを鱗の様に敷いていく手法です。

可愛いし、かっこいい!

ネットショップで材料を探し、面積計算すると・・、なんと6万超え!!

 

こっこ
こっこ
鶏小屋の屋根だけに6万は無理だ!

 

米杉ならホームセンターにある野地板とかで代用できるやん!と思ったものの、ログハウスビルダーのプロである知人に相談。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

高級品だったのかー・・。

そりゃ、高いよね。

鶏小屋の設置場所は少し湿気もあり、隣に大きな木が2本あるので、雪溶けも遅れる。

それらを考慮すると『シダーシェイク(風)』は諦めなければならなかった。

選んだ鶏小屋の屋根材はオンデュリン

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

そして、代わりに選んだ鶏小屋の屋根材は『オンデュリン』

フランスのオンデュリン社が販売しているユニークな屋根材です。

天然繊維にアスファルトを含浸させた波板で、柔らかく手ノコやカッターでもカットもできます。

オンデュリンの特徴
  • 極寒でも高温環境でも使える耐久性
  • 防水性が高い
  • 吸音性がある
  • 金属成分を含まず錆びない
  • 比較的軽くて価格も安い

 

シダーシェイク→高価、杉の野地板→湿気と積雪に弱い。

スグに手に入って、ほどほどの値段で長持ちするモノ・・。

 

マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
トタンでいーじゃない?

 

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

確かにトタンも安くて軽くていいんだけれど、耐久性と雨音反響が気になりました。

寝てる鶏が雨音で起きると可愛そうだし(やさしいな)、お隣さんの家も近いのでトタンに雨が打ち付ける音は結構響く。

そんな理由から地元のホームセンターでもスグに手に入る、オンデュリン屋根材に決めました。

 

こっこ
こっこ
実は昔、友人の倉庫作りを手伝った時に、初めてオンデュリン屋根を知って、ずっと頭の片隅にあったのでした。

 

オンデュリン屋根に必要なもの

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

オンデュリンを取り扱うのに必要なものは以下のもの。

 

加工するには・・
  • 丸ノコ
  • 手ノコ
  • カッター
  • 専用の傘釘(ビス)

 

僕は黒色を購入したので、白いチョークで線を引き、丸ノコでカットして使用しました。

切りクズ繊維で詰まったり、スッとは切れませんでしたが、2枚重ねまではカットできましたね。

手ノコで切るなら、刃を火であぶって温めてから切るといいそうですよ。

オンデュリンを屋根に固定するには、傘(セーフトップネイル)と呼ばれるキャップと釘orビスが必要に。

正規品ではキャップもセットになった75mmの釘が販売されています。

僕はこれを使いました。

キャップだけ買って、ビスを用意してインパクトで打ち込むのもアリ。

オンデュリンはどこで買えるの?

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

地元のホームセンターでは、『オンデュリンクラシックシート』という商品名で販売されていました。

サイズ950×2000×厚さ3mm、重さ約6キロ
価格1枚 ¥ 2,180 (税込) ※うちのお店では
色パターン赤、緑、黒、茶色
他に要るもの棟カバー、傘釘(ビス)
どこで買える?ホームセンター or ネット

今回の鶏小屋の屋根のサイズは約3m×1.5mの切妻なので、4.5㎡×2で9㎡でした。

重ね部分を考慮するのと、余剰分の切れ端を集めて、一列はツギハギで貼ることして計算すると、必要枚数は7枚でした。

オンデュリンを自宅配送してくれるネットショップは少なく、しかも送料が高い。

手っ取り早いのが、あなたの地元のホームセンターに取り寄せてもらい、配送料なしで買うことです。

→全国のオンデュリン取り扱いホームセンター

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

オンデュリン屋根で!ということに決まったので、いよいよDIYで建てる鶏小屋の作り方を説明していきますね。

前回は棟上げまで完成。

切妻屋根の勾配は横にざっくり900mm進んで、高さが450mmなので『5寸勾配』に。

屋根雪が落ちてくれる角度を意識して採用しました。

【鶏小屋の作り方】屋根垂木の設置

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

鶏小屋の屋根の作り方、まず最初は屋根垂木を同じピッチで付けていきます。

使った垂木は45mm×45mm、倉庫に余ってたヤツ。

本当は、45mm×60mmなどの方が、頑丈でおすすめ。

さて、必要本数ですが、まずは仮置きして様子を見てから、片側8本ずつの屋根垂木でいくことにしました。

理由は「たぶん、しっかり支えてくれるから」

 

マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
ホント、そういう所はテキトーなのね。

 

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

で、計算方法は全部で8本なので、まずは両サイドに1本ずつ。

残りはその間に等間隔に芯と芯で6本入れたいので、6+1=7つのピッチが発生する。

なので3000mm-45mm(垂木2本分の芯幅)=2955mm。

2955mm÷7ピッチ=422.1mm。

端の垂木の芯から422.1mmピッチで置いていけば、等間隔で8本収まります。

 

こっこ
こっこ
今思えば、あと1本足して9本でもよかったかも・・。

 

次は棟木の上に乗る部分の加工。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】 DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

水糸に重しをつけて、棟木から垂らします。

揺れが収まったら、垂直線を引いてそれに合わせて屋根垂木にも写す。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】 DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

斜めカットは丸ノコガイドが便利だよ。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

棟木の上に乗る部分は、反対側と合掌合わせになるので、反対側も同じようにやっていきます。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

僕みたいに一人作業だと「ちょっと、そっち持っといて!」ができない。

固定クリップなどあれば作業ははかどる。

固定には垂木用のひねり金物や、建築金物を使用。

こういうヤツですね、めっちゃ便利↓

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

さらにドリルで下穴を開けて、75mmビスを斜め打ちして念入りに固定。

もちろん軒先側もひねり金物もつけています。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

軒先は450mm出すことにして、残りは水糸を張ってけがいて(線を引いて)、丸ノコでカットしていきました。

反対側も同じようにやっていく。

足場が命で、脚立は揺れるし怖かった。

軒先は出し過ぎると、雪の重みで折れやすい。

短すぎると母屋が雨にさらされやすいし、今回の小屋の入り口が『平側(ひらがわ)』になるので、長すぎると頭に当たってしまう。

 

【鶏小屋の作り方】破風板(はふいた)の設置

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

鶏小屋の作り方、次の段階は破風(はふ)の取り付け。

破風とは妻側に見えている棟木と軒桁の断面を、風雨からカバーする役目。

ホームセンターにいけば幅広の破風専用材がよく売られてます。

僕は間柱材が余っていたので、幅が足らないけど代用。

 

マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
ホント、そういう所はテキトーなのね。ハゲればいいのに。

 

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

うまく仮留め治具などで固定しながら、垂直線と全体の長さを揃えてカットしていきます。

反対側の妻側にも付けて完了。

そしてしっかりと防腐剤を塗っておきます。

 

【鶏小屋の作り方】屋根下地の設置

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

鶏小屋の作り方、次の段階は屋根下地の設置。

余ってたコンパネを敷いていきました。

隠れるし防水シートも貼るので、とりあえずツギハギ施工に。

 

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

 

コンパネは湿気に強い『特類』で、ホルムアルデヒド影響も一番少ない、星4つ(☆☆☆☆)がおすすめです~。

板に直接印刷されてるので、購入の時は見逃さないように!

 

【鶏小屋の作り方】屋根にルーフィングを敷く

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

鶏小屋の作り方、次は屋根に防水シートであるルーフィングを敷いていきます。

カッターで切れるので、必要なサイズを用意し、軒先側(下側)から必ず貼ってく。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

次の列のシートとは150mmほど重ねて、上部に進んでいきます。

この手順だと雨水が入り込むことは無くなります。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

固定には巨大ホッチキスの「タッカー」と専用の芯の出番。

両端や真ん中も留めていきますが、少なすぎると屋根に上った時に、足をかけるとズレたりするので大変です。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

棟木部分の収まりは、両側のルーフィングを互い違いに重ねて二重にしました。

 

 

【鶏小屋の作り方】屋根に桟(さん)を打つ

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】鶏小屋の作り方、オンデュリンを敷くための受けになる、桟(さん)を設置していきます。

棟木側(上部)と軒先側(下部)に1本ずつ、間には3本で計3000mm×5本。

桟は18mm×47mm×3000mmを購入。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

桟が薄いと、オンデュリンを固定する傘釘がコンパネを突き破って、室内側に飛び出てしまうので、最低でも18mmの厚さのものを用意しましょう。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

棟木側(最上部)の桟のすぐ下に、1本入れます。

これはオンデュリンの棟カバーの端がかかる部分になり、この桟と傘釘で固定になります。

では、残りの桟のピッチは・・・。

 

こっこ
こっこ
テキトーです!ざっくり等間隔で。
マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
ホント、そういう所はテキトーなのね。産毛も無くなればいいのに。

 

桟は先ほどの屋根垂木と交わるところでビス留めしていきます。

ここはそんなに難しくないです。

ただし僕のように、オンデュリンの端材で一画をツギハギ設置するならば、そこの箇所だけ受けである桟を増やさないといけません。

 

DIYで鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根の設置】

いよいよDIYで建てる鶏小屋の作り方、屋根編のハイライトであるオンデュリンの設置です。

結論、思ってたより大変でした!

ふむふむと参考にしてください。

【オンデュリン屋根の作り方】設置方法を考える

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

オンデュリンをどうやって屋根に設置していこうか悩みました。

オンデュリン波板のサイズは950mm×2000mm。

まずは縦の長さは1550mmあれば足りるので、カットすると450mmの端材が出てきます。

屋根の横幅は3000mmちょいあるので、まずは3枚を2山(2波)重ねながら、並べるプランでいくことに。

残りを端材の450mmでツギハギ加工すれば、ロスがありません。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

そして、オンデュリンを設置していく順番は風下側から始めます。

風下から貼り、隣とは2山(波)も重ねれば、強風でも剥がれにくくなります。

公式では1山となっていました。

 

【オンデュリン屋根の作り方】サイズに合わせてカット

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

オンデュリン屋根の作り方でラクだったのは、サイズに合わせてカットすることが早くて、簡単だったこと。

必要な長さをチョークラインで出して、丸ノコが乗りやすいように下敷きを置けば、2枚重ねてもカットできました。

少し引っかかるので、刃を戻してまた進めてを繰り返すといけましたね。

 

こっこ
こっこ
手ノコを軽く炙って、温めてから使うとよく切れるらしいよ

 

【オンデュリン屋根の作り方】設置していく

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

オンデュリン屋根の作り方、いよいよ設置していきます。

まずはツギハギ部分。

ルーフィングと同じで、軒先側(下部)から上部に向けて設置していきます。

専用の傘釘(キャップ付きの釘)で打ち込み。

受けである桟と重なる部分で打ち込まないと意味が無いので、しっかり場所を確認しながらやりました。

一列(1枚)貼ったら、隣は2山(波)重ねて設置。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】僕はケチってやってません、笑

普通は水糸や墨だしをして、ストレートラインを出して、まっすぐ釘を揃えますが、僕は鬼の目視で!笑

そして釘打ちの本数もケチって、少なめです・・。

 

こっこ
こっこ
公式だとめっちゃ留めるんですよねー、そんなにいるかなー。

 

ちなみに屋根面積約9㎡のこの鶏小屋の屋根で、200本は使ってます。(ケチっても)

 

マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
ホント、そういう所はテキトーなのね。髭が燃えればいいのに。

 

ハンマーで打ち込みますが、やりすぎると波がへこむので、ほどほどに。

そしてキャップをパチッと音は鳴るまで閉めていきます。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】 DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

軒先は60mmほど出して(公式許容は70mm)、妻側の両サイドはワザとはみ出させて、破風板にしっかりとかかるようにしました。

ここが結構難しくて、実際に強引に折り曲げてみて、いけそうなところで余剰分をカットします。

でも折り曲げすぎると割れるので、恐る恐るに。

 

【オンデュリン屋根の作り方】棟カバーの収まりがムズい

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】オンデュリン屋根の作り方で難しいのが、最後の棟カバーの部分。

最上部のオンデュリンは頂点で合掌合わせになりますが、隙間が空いていてもOK。

公式では、頂点のこの隙間に、棟カバーの下地用で受けを1本追加するそうですが、なくても固定はできました。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

妻側に折込み用で150mmほど出して、カッターで切り込みを。

後は目視で風下側から設置していきます。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】相変わらず、釘のピッチがテキトーです。

棟カバー用に設置していた桟に釘留めです。

隣の棟カバーとは150mmほど重ねて進んでいきます。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

反対側の妻側も折込みを作って、破風板にかぶせ固定して完了!

しっかり釘(ビス)で固定。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

念願の鶏小屋の屋根の完成です!!

 

【オンデュリン屋根の作り方】やって分かった欠点と注意点

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

今回、鶏小屋の屋根をオンデュリンでやっていましたが、やってみて分かった欠点と注意点があります。

オンデュリンの欠点
  1. 意外にもろい
  2. 釘(ビス)を多く使う
  3. 棟カバーの両端が不安

 

この写真を見てください。

大きな足場板が敷いてあるでしょう?

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】

棟カバーを取り付けるのは最後なので、どうしてもオンデュリンクラシックシートの上に乗らないとダメなんです。

 

こっこ
こっこ
乗ると割れます!

 

ですので、体重を分散させるためにも作業場確保で足場板を。

しかし屋根が5寸勾配なので約26°もあり、面白いくらいに落下しそうに・・。

足場板も仮止めで固定し、なんとか棟カバーを設置しました。

山(波)の上に乗ると、折れちゃうので注意。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】画像出典:ONDULINE® EASYLINE – CAINZより

次に、公式の作り方だと結構な釘(ビス)の量を使います。

最下部(軒先側)は全山に打ち込むのが推奨で、切妻屋根だと両側なので釘だらけに・・。

あとは、キャップだけ購入して、平頭の75mm半ネジ・スクリュービスを、インパクトドライバー留めでもよかったのかも。

釘打ち場所を失敗すると、釘抜きで抜くのも面倒だし。

オンデュリンにもひびが入っちゃう。

どちらにせよ、釘(ビス)は多めに用意を。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】画像出典:ONDULINE® EASYLINE – CAINZより

最後に、棟カバーの切妻側の仕舞い方が、なんだか不安。

公式では中に一本木を入れて、それに面一(つらいち)で合わせてるだけなんですよね。

 

こっこ
こっこ
めっちゃ、雨入ってきそうやん・・、謎や。

 

ネットで調べると他の方も、僕と同じように折って重ねて施工していましたが、この部分専用のシートとかあってもいいのに・・、と思いました。

DIYで建てる!鶏小屋の作り方【オンデュリン屋根編】まとめ

 

では今回のDIYで建てる、鶏小屋の作り方、オンデュリン屋根編のまとめです!

まとめ
  • オンデュリンはホームセンターで手に入る
  • 専用のキャップと釘(ビス)を使う
  • 乗ると割れるので注意
  • 湿気に強いコンパネを使う
  • ルーフィングは下から貼る
  • 垂木はひねり金物が便利

ようやく、鶏小屋の屋根まで完成しました。

長持ちして、丈夫な小屋にしたかったので、鶏のお家にしては豪華な作り方だと思います。

近所の人も「贅沢やな!」と笑ってました、笑。

あちこちで手抜きをしているクセに、できるだけ長持ちさせたいという矛盾のある鶏小屋作りですが、最後までお付き合いくださいませ。

 

マイ・ワイフ
マイ・ワイフ
早く卵が食べたいわ

 

次回は外壁編になると思います!

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